コーチング

今日、副院長がコーチングについて勉強してまいりました。
娘の塾が主催の、父母向けに行われた講演会の中での話しです。

しかし話を聞くと、子供に対する接しかたのポイントも
院長からスタッフに対する接し方もまったく同じであると感じました。

コーチングで一番大切なことは、まず相手を不安のない状態にすること
失敗をした場合にはそれを責めたり、すぐに原因をつきとめようとするのではなく
とりあえずそれを許容すること、
その上で失敗したその場を改善するために、とりあえず何をすべきかを考えさせる。
失敗したことを本人がすでに気付いている場合に
それを責めることからしてしまうと、当然本人は萎縮してしまい
その萎縮した姿を見て、また責める側は「失敗をしたのに何も感じないのか!」と
さらにエスカレートする。
この状況だと、失敗をした側の思考として前向きな発想は出てこないのです。
怒られている相手に対し、それにどう対処するかということのみを考えてしまいます。
ますます次も失敗すればどうしよう・・等という余計な心配まで出たりして。
不安のない状態でないと次につながる発想が出てこないということですね。

私の考えとしては、人それぞれ習熟度は違いますし
同じことを伝えても、理解度も人それぞれです。
その人そのものを受け入れるしかないと思っています。
でも、やはり失敗を繰り返したりする姿を見たときに
怒りの言葉を発しないと気が済まないという場合があります。
いままで叱責してしまうことがあったのですが、
それで気が晴れるかというと、決してそうではありません。
マイナスの言葉をアウトプットしてしまうことで相手のみならず
自分の脳にもダメージを与えてしまいます。
当然そのアウトプットされた言葉を聞いた周りにも
マイナスの空気が流れます。
と考えていくと、気持ちに任せて怒りを言葉で表現してしまうことの方が
逆にダメージは大きいといえるでしょう。

失敗したことを責めている時には、その人の悪い面しか見えていません。
その人のよい面を無視して一面だけを攻撃している姿は
決して感心できるものではありません。

私にとって、まさに反省しないといけない点ばかりなのですが、
あえて書くことによって、こうしないといけないということを脳にインプットしたかったのです。

スタッフに対し、また患者さんに対し、そして娘に対しよいコーチとなれるよう努力します!

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